宮城県気仙沼市と登米市が舞台となっているNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』が、5月17日(月)からいよいよスタートします。
今回のNHK朝ドラ『おかえりモネ』は、気仙沼市の離島で生まれ育った、清原果耶さん演じるヒロインの永浦百音(ながうら ももね)が、隣町の登米市に移り住み、青春時代を過ごし、そこで「気象予報士」の魅力に惹かれ上京。
東京で気象予報士として得た経験を活かし、故郷 気仙沼に戻って活躍するようなお話とのことです。
“朝ドラ”第104作は、今を生きるすべての人に捧げたい、「現代ドラマ」です!
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米市で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語。
(引用:NHK「おかえりモネ」の公式サイトより)
NHKの朝ドラの舞台に気仙沼市が登場するなんて、本当に驚きと嬉しさでいっぱいですね。
市民がエキストラとして出るようで、ドラマの随所に知っている場所や人々が出てくるとなると、画面の隅々まで目を凝らして『おかえりモネ』を楽しまないとと今からワクワクしています。
『おかえりモネ』の公式サイトを何度も見てしまいますが、番組紹介のページを見ていると気になるところがあります。
ヒロインの百音は、全国の町を大型台風が直撃するのを目の当たりにして、故郷の役に立ちたいと気仙沼に帰る決意をするとのこと。
……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術を活かし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。
(引用:NHK「おかえりモネ」の公式サイトより)
この数十年で日本の自然災害による被害は増加傾向にあるという話しも聞きます。
朝ドラでは、どのように描かれるのか気になるところですが、大型台風などの自然災害は、家づくりに携わる身としても関心事のひとつです。
そこでおすすめなのが、パナソニックビルダーズグループのヨシダホームが提供する
「AVANCER(アバンセ)」です。
テクノストラクチャー工法により、住宅性能表示制度最高クラスの耐震性だけでなく、500年に一度発生する暴風の1.2倍の力でも倒壊せず、50年に一度クラスの暴風では損傷もしない最高クラスの耐風等級2を取得できる性能を持ちます。
そんなしっかりとした強度を保ちながら、。お客様のライフスタイルやこだわりに沿った、建物や住空間の自由なデザインを可能にします。
おかえりモネのヒロイン百音さんのように、地元に戻って活躍したいとお考えの方も、お住まいのご相談は、ぜひヨシダホームにお気軽にご相談ください。
幸せな「未来」を皆さんに届けるべく希望の家づくりの実現に向けて親切丁寧にご対応いたします。
【お問い合わせ】
ヨシダホーム
〒 988-0235 宮城県気仙沼市長磯牧通124
WEBサイト:
http://www.yosida-home.com/
Instagram:
https://www.instagram.com/yh_yoshidahome/
フリーダイヤル:0120-27-5802
電話:0226-26-1311
FAX:0226-27-3572
※Instagramで情報発信中!フォローお願いします!※