スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by だてBLOG運営事務局 at

2021年05月30日

新築現場 順調です!テクノストラクチャーの家で安心安全な家づくり





今年は、すでに九州から東海にかけて梅雨入りが発表されていて、例年になく全国的に梅雨入りが早いようですね。

気仙沼市がある東北地方南部は、例年ですと6月の中頃に梅雨入りが発表されます。まだ梅雨入り前ということで、現場での作業は、お天気に悩まされることなく順調に進められております。

先週は、当社から車で2分ほどのところにある気仙沼市長磯中原の現場で進められている新築住宅で、上棟式が執り行われました。

これからも順調に作業が進められますように、現場で働く皆さんには、このまま完成までご安全に、宜しくお願いいたします。





現在、進められているこの新築住宅は、ヨシダホームが自信をもって提供するパナソニックの『テクノストラクチャー工法』により建てられております。

テクノストラクチャーは、木造住宅でありながら、日本の住宅性能表示制度で最高等級の耐震等級3を取得できる性能を持つことができます。

耐震等級3は、数十年に一度クラスの地震では損傷しないで、数百年に一度発生するとされる大きな地震でも倒壊、崩壊しない性能を持つとされる建物に与えられます。
災害時の拠点となる消防署や警察署の多くが耐震等級3で建設されています。

またそんな強度を保ちながら、テクノストラクチャーの家では、大きな吹き抜けや、柱のない大きな空間など、自由度の高いデザインの家を実現することができます。

日本のジメジメとして鬱陶しい梅雨の時季でも、通気性のある広々とした居住空間で安全に快適な生活を送れるようなデザインにすることもちろん可能です。

テクノストラクチャーの家は、さまざまな断熱メニューを用意しており、断熱材で外気をシャットアウトし、通風や採光を考えた間取りにするなど「住まいの工夫」を行うことで、より省エネ性能の高い家づくりができます。

断熱性能をあげるには、家を建ててからでは対応が難しくなりますので、家を建てる前にぜひ検討しておきたい項目です。

ライフスタイルに合わせた自分らしく、安心安全で末永く暮らせる家づくり。

お住まいに関することなら、何でもお気軽にご相談下さい。

【お問い合わせ】
ヨシダホーム
〒 988-0235 宮城県気仙沼市長磯牧通124
WEBサイト:http://www.yosida-home.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yh_yoshidahome/
フリーダイヤル:0120-27-5802
電話:0226-26-1311
FAX:0226-27-3572



※Instagramで情報発信中!フォローお願いします!※



  


Posted by yosidahome at 09:41Comments(0)新築現場

2021年05月19日

気仙沼と登米が舞台の朝ドラ「おかえりモネ」スタート&徳仙丈のツツジが見頃です





NHK朝の連続ドラマ小説『おかえりモネ』が、ついに始まりました。

冒頭から気仙沼市の魚市場が映し出されて、見知った場所が朝ドラに登場するのは、何か不思議な気持ちです。
これからどのようなドラマが展開するのか、とても楽しみです。
「おかえりモネ」の朝ドラ効果で、気仙沼市が注目されたら嬉しいです。

初夏を迎えて、これから気仙沼を訪れたいとお考えの人は、見頃を迎える徳仙丈山のツツジがおすすめです。

徳仙丈山は、標高711mの山で50ha(東京ドーム約10個分)もの広範囲に渡り、50万本とも言われるヤマツツジとレンゲツツジが自生する日本最大級のツツジの群生地です。
ツツジが徳仙丈山を深紅に染め、新緑との対比も鮮やかに見る者を魅了します。
さらに山頂からは、太平洋から北上高地までリアス式海岸特有の大パノラマの絶景を眺めることができます。

登山口は、気仙沼側と本吉側の2カ所あります。
どちらからでも山頂までは徒歩40~60分ほど。
気仙沼口から登るルートには、山腹に2カ所の展望台が建てられています。
第一展望台は、どこまでも真っ赤に広がる「つつじが原」を眺められ、さらに登ったところにある第二展望台からは、真っ赤なツツジの奥に太平洋を眺めることができ、深紅と紺碧の雄大なコントラストは、ぜひ一度は見て頂きたい季節限定のオススメ・スポットです。

気仙沼側の登山口の周辺には、木の上にツリーハウスなどもあり、ツツジの時期を外しても、自然をのんびりと満喫することができます。

徳仙丈山には、気仙沼の市街地から30分ほどで約7合目(標高521m)にある駐車場まで車で登ることができます。




先日5月15日(土)に登山道の周辺だけ散策してみましたが、7、8部咲きでした。第一展望台(約8合目・標高600m)付近で五分咲きといったところでしょう。
今週末からいよいよ頂上付近も見頃になるのではないでしょうか?

気仙沼は、海と山に挟まれた自然が豊かで、美味しい自然の恵みもたくさんありません。

おかえりモネのように、気仙沼に戻って来たり、移り住んでくる人が増えたらいいなと思います。
そして、その時の住まいのことなら、ぜひ私たちヨシダホームに気軽にご相談くださいね。

【お問い合わせ】
ヨシダホーム
〒 988-0235 宮城県気仙沼市長磯牧通124
WEBサイト:http://www.yosida-home.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yh_yoshidahome/
フリーダイヤル:0120-27-5802
電話:0226-26-1311
FAX:0226-27-3572



※Instagramで情報発信中!フォローお願いします!※



  

Posted by yosidahome at 21:28Comments(0)徒然ダイアリー

2021年05月17日

一日も早い新型コロナの終息を願って




ゴールデンウィークもあっと言う間に過ぎてしまいました。

今年のゴールデンウィークも新型コロナウィルスの感染拡大防止ということで、なかなか遠出の旅行もできずに近場でのんびりと過ごす連休となりました。

1日も早い新型コロナウィルスの終息を願うばかりです。

なかなか鬱々とした話題が多い中で、皆さんに期待が持てる話題をひとつご提供します。

ヨシダホームが、正規代理店となっている無添加住宅の「オリジナル漆喰(しっくい)」は、バイオメディカルサイエンス研究会の試験で、ヒト・コロナウィルスを5分間で100%不活化(死滅)させるという結果を得ております。

無添加住宅公式サイト:https://www.mutenkahouse.co.jp/covid19/

ヒト・コロナウィルス(HCo-229E)は、新型コロナウィルス(COVID-19)とは異なるウイルス(遺伝子情報は90%合致)ですが、季節性の風邪などの原因となるウイルスです。

ヒトに日常的に感染する4種類のコロナウイルス(Human Coronavirus:HCoV)は、HCoV-229E、HCoV-OC43、HCoV-NL63、HCoV-HKU1である。
風邪の10~15%(流行期35%)はこれら4種のコロナウイルスを原因とする。
引用:国立感染症研究所公式サイトより




無添加住宅オリジナルしっくいの主成分は、消石灰(強アルカリ性水酸化カルシウム)。
この強アルカリ性は、タンパク質やリン脂質を分解する性質があるそうです。
それによりウィルスの膜を破壊して、ウイルスを不活化(死滅)させるとのことです。

無添加住宅のオリジナルしっくいについてご興味のある方は、お気軽にヨシダホームにお問い合わせ下さい。

末永く家族が安心して暮らせる家づくりのお手伝いをさせて頂きます。

※100%死滅は、検出限界以下であることを示しています。
※試験は「テストピース」を用いたもので、建物の性能を示すものではありません。

【お問い合わせ】
ヨシダホーム
〒 988-0235 宮城県気仙沼市長磯牧通124
WEBサイト:http://www.yosida-home.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yh_yoshidahome/
フリーダイヤル:0120-27-5802
電話:0226-26-1311
FAX:0226-27-3572



※Instagramで情報発信中!フォローお願いします!※





  


Posted by yosidahome at 02:18Comments(0)徒然ダイアリー

2021年05月07日

気仙沼が舞台の朝ドラ『お帰りモネ』いよいよ始まります!





宮城県気仙沼市と登米市が舞台となっているNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』が、5月17日(月)からいよいよスタートします。

今回のNHK朝ドラ『おかえりモネ』は、気仙沼市の離島で生まれ育った、清原果耶さん演じるヒロインの永浦百音(ながうら ももね)が、隣町の登米市に移り住み、青春時代を過ごし、そこで「気象予報士」の魅力に惹かれ上京。
東京で気象予報士として得た経験を活かし、故郷 気仙沼に戻って活躍するようなお話とのことです。

“朝ドラ”第104作は、今を生きるすべての人に捧げたい、「現代ドラマ」です!
「海の町」宮城県・気仙沼に生まれ育ち、「森の町」同・登米市で青春を送るヒロインが、“気象予報”という「天気」にとことん向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく、希望の物語。
(引用:NHK「おかえりモネ」の公式サイトより)



NHKの朝ドラの舞台に気仙沼市が登場するなんて、本当に驚きと嬉しさでいっぱいですね。

市民がエキストラとして出るようで、ドラマの随所に知っている場所や人々が出てくるとなると、画面の隅々まで目を凝らして『おかえりモネ』を楽しまないとと今からワクワクしています。


『おかえりモネ』の公式サイトを何度も見てしまいますが、番組紹介のページを見ていると気になるところがあります。

ヒロインの百音は、全国の町を大型台風が直撃するのを目の当たりにして、故郷の役に立ちたいと気仙沼に帰る決意をするとのこと。

……数年後の2019年。予報士として一人前となった百音は、大型台風が全国の町を直撃するのを目の当たりにする。これまでに得た知識と技術を活かし、何とか故郷の役に立てないかと思った彼女は、家族や友人が待つ気仙沼へと向かう決意をする。
(引用:NHK「おかえりモネ」の公式サイトより)





この数十年で日本の自然災害による被害は増加傾向にあるという話しも聞きます。

朝ドラでは、どのように描かれるのか気になるところですが、大型台風などの自然災害は、家づくりに携わる身としても関心事のひとつです。

そこでおすすめなのが、パナソニックビルダーズグループのヨシダホームが提供する「AVANCER(アバンセ)」です。

テクノストラクチャー工法により、住宅性能表示制度最高クラスの耐震性だけでなく、500年に一度発生する暴風の1.2倍の力でも倒壊せず、50年に一度クラスの暴風では損傷もしない最高クラスの耐風等級2を取得できる性能を持ちます。

そんなしっかりとした強度を保ちながら、。お客様のライフスタイルやこだわりに沿った、建物や住空間の自由なデザインを可能にします。

おかえりモネのヒロイン百音さんのように、地元に戻って活躍したいとお考えの方も、お住まいのご相談は、ぜひヨシダホームにお気軽にご相談ください。

幸せな「未来」を皆さんに届けるべく希望の家づくりの実現に向けて親切丁寧にご対応いたします。

【お問い合わせ】
ヨシダホーム
〒 988-0235 宮城県気仙沼市長磯牧通124
WEBサイト:http://www.yosida-home.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yh_yoshidahome/
フリーダイヤル:0120-27-5802
電話:0226-26-1311
FAX:0226-27-3572



※Instagramで情報発信中!フォローお願いします!※




  


Posted by yosidahome at 22:44Comments(0)徒然ダイアリー